女だけど男前な料理ばかり・・・

役者・akiのお料理レシピ&ノンジャンル自由日記のブログです♪

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東京に戻りました。

行って早々の地震やら、帰る間際の福島や茨城の地震やら、色々ありましたが、帰ってきました


叔母の火葬も無事に済みました。

そこに辿り着くまでは不安もありました。

7日の大余震で、東北は新たな打撃を受け、10日の火葬はって焦りましたが、運良く()山形は停電の被害が軽く済んだので無事に行う事ができました。

石巻の被害は想像以上。

遺体安置所は何とも言い表せない雰囲気でした。

ご遺体がズラリとテントにならび、目の前で続々検死されてて、身元不明のご遺体はブルーシートの上に並び…。


夢なのか…本当に人なのか…。

そんな中でも検死はもちろん、綺麗にして家族の元へ帰してやろうと、綺麗に洗って下さる方たち。

今回は本当に辛い辛いお仕事をしてくださってる、自衛隊や警察、消防団他色んな方たちに感謝感謝です。

きっと私のつたない文章では伝わらない事が沢山あるでしょう。

これは伝えないといけない真実も沢山あります。

ゆっくりお会い出来る事があれば、是非聞いてくださいませ

まだまだ進まぬ捜索。

海にも沢山…。

火葬が出来ただけ本当に有難い。

市では土葬しか出来ないのだから。

自分達で火葬場を見つけ、自分達で棺を運び、家族四人で送りました。

棺桶の重さにヒイヒイ言いながら
山形県新庄市で火葬を行なったのですが、新庄市の計らいで、ボランティアのお坊さんが駆けつけてくれました。

山形県仏教青年団の曹洞宗のお坊さんでした。

お経もあげてもらえて本当に良かった。

感謝の気持ちを込めて小布施として封筒を渡すと、その封筒を受け取ってお題目を唱えて

「気持ちはしっかり受けとりましたのでこちらはお返しします」

とスッと封筒を返してきました。

「あなた達が今は大変なんだから、少しでも役に立ててください」

ときつ~い山形弁で言ってくださいました。

涙があふれました。
涙が止まらなくなりました。

人の優しさに心を打たれました。

一周忌にでもお寺を探してお礼に行こうと母と誓いました。

人ってすごい

鳴子温泉に宿泊してたんですが、そこの旅館がまた素晴らしく、お骨を持って一泊させて貰ったのですが、その夜はスッと影膳を用意してくれました。

女将さんはじめ、従業員の方たちみんな手を合わせてくれました。

人情味溢れてる素晴らしい旅館です。

食事は最高、お湯は東の横綱です

「ゆさや旅館」

機会があったら是非行ってみてください

まだまだ書きたい事は沢山。


長くなったのでこの辺で。

色んな方の温かさに感謝感謝です。

ありがとうございます
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2011/04/14(木) 12:44:45 | | #[ 編集]
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